下諏訪町議会 2015-03-24 平成27年 3月定例会−03月24日-05号
◆小口議員 過日、この条例案が提示され、全協で審議した折、一番初めに出た質問が、唐突ではないかと、なぜ今、この条例をお出しになったんですかという質問がありました。提案者のほうから説明はあったんですが、内容について私は何とも理解しがたい。説明はされたんですけれども、納得がなかなかできないということで、多くの議員がもう少し時間をかけてやったらどうでしょうかと言っておりました。
◆小口議員 過日、この条例案が提示され、全協で審議した折、一番初めに出た質問が、唐突ではないかと、なぜ今、この条例をお出しになったんですかという質問がありました。提案者のほうから説明はあったんですが、内容について私は何とも理解しがたい。説明はされたんですけれども、納得がなかなかできないということで、多くの議員がもう少し時間をかけてやったらどうでしょうかと言っておりました。
国保税の水準を引き下げ、誰でも払える国保税を合いことばに根本的な改革を進めていくことと、また昨日、小口議員からもありました健康な体をつくって医者にかからないようにという部分で国保の医療も支えていかなきゃいけない、この二つも引き続き頑張っていかなきゃいけないかなと思います。
◆小口議員 表にあるとおり非常にある意味不名誉な数字でございますので、もう少し何とかしたいということで、次に内容分析を行いたいと思いますが、支払った医療費上位3番目までの項目と金額を教えていただきたいと思います。
◆小口議員 一般的に現金の寄附ですと、例えば負担つき寄附というような形に使い道を指定した場合もあると聞いておりますが、建物と土地の場合にはそういうことはないのか確認をしたいと思います。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(山田) 今回寄附を受けた際、土地、建物について具体的な活用分野での指定というものはございませんでした。
◆小口議員 補正予算にかかわるお祭り広場設計委託料1,457万9,000円について、確認をしたい部分がありますので質問をいたします。 今回の総務経済常任委員会においての質疑の内容もお聞きしましたけれども、結果的にこの議案は認定するという報告を受けましたが、このお祭り広場の事業において一体どこまでを認定したのか。
◆小口議員 質問番号6番、議席6番の小口峯一でございます。それでは質問通告順に従って質問をさせていただきます。 まず最初は、ものづくり支援センターの件でございます。 前回9月の一般質問でも取り上げましたけれども、ものづくり支援センターについて今回はまとめということで、そんな意味で質問させていただきます。
◆小口議員 まず、お祭り広場整備事業費1,457万9,000円についてお尋ねをします。こういうプロジェクトといいますか、案件を進める、スタートしていく場合には、いろいろなパターンがあるということは承知はしております。例えばゆたん歩°の場合には、プロポーザル方式でいこうということで50万円が盛られた経過もありました。
◆小口議員 大変医学的にも難しい問題も含まれているということで資格が必要になるということですが、できるだけそのことでお母さん方に、早期にアドバイスを送っていただけるような形で、できるだけそういった資格を保育士さんたちに取っていただいて、さらに充実した対応をお願いできればと思っております。
◆小口議員 賛成の立場から討論をいたします。 この議会基本条例については、過去にいろいろ経過がございました。頓挫したこともありました。私どもが議運の中で38回にわたる議論を重ね、その都度全協で皆様にお諮りをして、全会一致という基本原則を最後まで貫き通して勝ち得た大切な基本条例であります。この諏訪地方で、本当にきらりと光る条例になる、そんな自負を持っております。
◆小口議員 ありがとうございました。私も全く同じ評価をしているわけでございます。 さて、将来図を設計する前段階として、現在の処理方法の問題点と過去の経過を洗っておく必要があるかと思います。 まず第1の問題点は、時々強い異臭というか、悪臭を現在の施設が発しているということであります。
◆小口議員 所管ではございますが、町長にお尋ねをいたします。 諏訪地方でも特に高齢化率の高い当町にとっては、健康増進施設の設置は大変意義深いものと思いますし、また町民の健康で過ごしたいという要望に応えるものとして大いに期待が持てるところではありますが、それなりに経費もかかるわけであります。
◆小口議員 本年の7月に、政府は衆議院の採決を前に、福島県において地方で公聴会を開きました。7人の出席者全員が廃止あるいは慎重審議を求めた内容でありながら、翌日、衆議院において強行採決をしたと。これは何を物語るか。いわゆる参議院で与党が多数を占めたことにより、どんなことも通ってしまうという。庶民はそれまでの決められない政治に嫌気が差して決めてくれと。
◆小口議員 今回、現行の水道事業条例の中に下水道事業も加わるということで、下水道事業そのものは変わらないだろうけれども、会計方式いわゆる経理方式が現在の特別会計から企業会計に移行するということで、この件について質問をしたいと思います。
◆小口議員 所管のところではございますけれども、町長に1点だけ、今のことに関連してお尋ねしたいんですが、ただいまの町長の答弁の中に、「福祉施設であるから利益を求めるものではない」と、これは基本的な考えとして理解をするところでありますが、ということになりますと、ランニングコストは今計算中であるとはいえ今のお考えをそのまま当てはめていくと多分赤字になるだろうと、その赤字の幅はわからないけれども、福祉施設
◆小口議員 質問番号8番、議席6番の小口峯一でございます。質問通告順に従って、質問をさせていただきます。 まず最初に、残された知的障害者についてでございますが、私は昨年の3月、議会定例会一般質問において、障害者、高齢者に優しい街づくりについてというタイトルで質問をいたしました。
◆小口議員 同じく14ページでありますが、いずみ湖公園管理費工事請負費仮設給水管撤去工事費として58万5,000円が盛り込まれておりますが、このいずみ湖の水がたまらなかったということで、それに伴う給水管設置があったわけで、今回それを撤去するということなんですが、そもそもその水がたまらなかった理由をまずお聞きをしたいと思います。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(沖山) お答えします。
◆小口議員 役場庁舎のボイラーが水漏れを発生して、修理が不能ということで、今回、電気式の冷暖房エアコンを入れるという、そういう案件についてお尋ねをしたいと思います。
◆小口議員 今回の国からの要請に対して、町としてほぼ原案どおりという、近い形のものを結論として決断をされたということでございますが、しかし、そうは言ってもすんなりとごもっともでございますという形で決断に至ったわけではないであろうということも感じております。